DEPONTES' PORTFOLIO

使用技術
React Native
Expo
Google Maps API
Open Street Map
受賞履歴
| イベント名 | 受賞内容 |
|---|---|
| 東京都オープンデータハッカソン2025 | ファイナリスト選出 |
| 東京都オープンデータハッカソン2025 | 学生賞 |
チャリ Navi
自転車の「車道走行への不安」を、データで可視化する
チャリ Navi は、自転車利用者が抱きがちな「車道を走るのが怖い」「どの道が安全かわからない」といった不安を、オープンデータと地図技術で解消するためのナビゲーションアプリです。
日本では、自転車は原則「車道走行」とされている一方で、車道を走ることへの恐怖心、歩道走行に慣れてしまっている実態、安全なルートに関する情報不足といった理由から、歩行者と自転車の接触リスクが課題となっています。
私たちはこの問題を「感覚」ではなくデータから捉え直すことを目指し、2025年 都知事杯オープンデータハッカソンにて開発しました。
警視庁の交通量統計データを分析した結果、1時間あたりの車両流出入数が約1450台を超える交差点では、歩道を通行する自転車の割合が50%を超えることが判明しました。

この知見をもとに、危険エリアを可視化し、自転車道を優先した「安全ルート」を提案するアプリケーションを実現しました。

日本では、自転車は原則「車道走行」とされている一方で、車道を走ることへの恐怖心、歩道走行に慣れてしまっている実態、安全なルートに関する情報不足といった理由から、歩行者と自転車の接触リスクが課題となっています。
私たちはこの問題を「感覚」ではなくデータから捉え直すことを目指し、2025年 都知事杯オープンデータハッカソンにて開発しました。
警視庁の交通量統計データを分析した結果、1時間あたりの車両流出入数が約1450台を超える交差点では、歩道を通行する自転車の割合が50%を超えることが判明しました。

この知見をもとに、危険エリアを可視化し、自転車道を優先した「安全ルート」を提案するアプリケーションを実現しました。


アプリの特徴
🚦 危険エリアの可視化
警視庁の交通量統計データを分析し、1時間あたりの車両流出入数が多い交差点を危険エリアとして地図上に表示。危険度に応じて警告表示の濃淡を変えることで、直感的に理解できます。
🚴 自転車走行空間の表示
東京都建設局および OpenStreetMap のオープンデータを活用し、自転車道・自転車通行可能な歩道をマップ上に明示。「この道なら安心できる」という判断材料を提供します。
🗺️ 2種類のルート案内
最短時間を優先する「標準ルート」と、危険エリアを避け自転車道を優先する「安全ルート」を提供。利用者の目的や心理状態に合わせて選択できます。
📊 走行履歴・運動記録の保存
走行距離・時間・平均速度・消費カロリーを記録。健康管理の視点を取り入れることで、日常的に使いたくなる設計を意識しました。
📈 データ分析による科学的根拠
Pythonを用いて交通量統計データを分析し、車両流出入数1450台/時間を危険交差点の基準値として定義。「なんとなく怖い道」ではなく「データに基づいて避けるべき道」を提示します。